2011年/
 ■ 4月

日本YEG兵頭会長が被災地入り。東北入りの際、郡山を激励! 2011/4/6
 本年度、日本商工会議所青年部の兵頭弘彰会長(松山YEG)・鈴木成宗副会長(伊勢YEG)は4月5日~6日、東北地方の被災地に支援物資を届け、6日に南相馬市原町区、福島市を訪問した後、来郡しました。
 郡山商工会議所青年部では、本県をはじめ被災した東北各県への日本YEGからの支援に対し感謝の言葉をお伝えし、今後の震災後の復旧、復興に向けて互いに激励しあいました。

がんばろう郡山! 元気応援ちから鍋 2011/4/11
 郡山商工会議所青年部では、東日本大震災からちょうど1カ月を迎えた4月11日、開成山野球場前で「元気応援ちから鍋」の炊き出しを実施しました。
 この炊き出しは、避難者をはじめ行政、自衛隊、ボランティアなどの復興支援活動に携わる方たちみんなに元気になってもらおうと実施し、会場に詰めかけた約500人に特製の「ちから鍋」を振舞いました。
 当日振る舞われた「元気応援ちから鍋」には、郡山産のジャガイモやつきたての餅などの食材をふんだんに使用し、風評被害に負けない郡山産の安全でおいしい食材についても発信しました。
 最後に震災発生時刻である午後2時46分に会場周辺の方々と全員で黙祷を捧げ、参加した全員で復興へ向けた決意を新たにしました。

平成23年度定時総会 2011/4/19
 郡山商工会議所青年部(郡山YEG)平成23年度定時総会を4月19日、ホテル華の湯で開催しました。今年度総会は、先の東日本大震災後の開催となったことから、新年度会長である赤間宗裕君(トレーディングフーズ郡山 代表取締役)のもと、総会に出席した会員らは郡山の復興へ向け決意を新たにし、平成23年度『赤間丸』が船出しました。総会では、まず宍戸健一会長(現直前会長/シンプルプラン代表取締役)が全国サッカー大会など大型事業を実施した22年度を振り返りながらあいさつ。東日本大震災に見舞われた年度末、自身をはじめ被災地支援活動に奔走した会員らの協力に感謝を述べ開会し、平成22年度事業報告・収支決算報告、平成23年度事業計画・収支予算・役員選任など、5議案が原案どおり可決された。
 総会終了時には、宍戸健一君、赤間宗裕君の新旧会長が固い握手を交わし、郡山YEGを新年度へ引き継ぎました。新年度会長である赤間君は、自身が掲げる新年度スローガンに準え、「震災の影響もある厳しい時代だが、安積開拓の精神をもって、この危機を乗り越えたい」と決意を表明しました。
 総会に先立ち行なわれた特別セミナーでは、郡山の復興にも影響を与えている、原子力発電所事故の問題について考える講演会も開催しました。

復興に向け郡山に 希望の光を灯す 2011/4/21
 郡山商工会議所青年部は、4月21日から23日までの3日間、開成山公園内の桜のライトアップを行いました。このライトアップ事業は例年、郡山市内の桜の名所である同公園を彩るイベントです。
 本年は、震災後の影響や電力不足などの情勢を考慮し中止する予定でしたが、「希望の光として一本だけでも照らしたい」との思いから、今年は規模を縮小し、自家発電機による自給電源で桜の木を1本だけ「希望の光」で照らしました。
 初日となった21日午後7時、開成山公園入口に近い桜の木が照らしだすと、公園に訪れていた市民の方々が足を止め、幻想的な風景を楽しんでいらっしゃいました。赤間会長は「わずかな光ですが、ライトアップされた桜を見ながら、市民のみなさま、少しでも多くの人に希望をもってほしい」と話していました。
郡山の復興へ向け、小さいながらも希望の光を灯す事業となりました。

静岡より避難者支援  熱いお茶と思いを注ぐ炊き出し 2011/4/23
 4月23日、先の大震災の影響により多くの方が非難されている郡山市内にある避難所『ビッグパレットふくしま』へ、掛川商工会議所青年部さん(静岡県掛川市)が炊き出しに来てくださいました。掛川茶をはじめイチゴやその場で蒸かした饅頭などが避難されている方々に振る舞われました。
 この炊き出しには私たち郡山商工会議所青年部のメンバーも駆け付け、お手伝いをさせていただきました。あいにくの雨天でしたが、多くの人が炊き出しのテントに詰めかけ、温かい静岡の銘茶を味わっていらっしゃいました。
 掛川商工会議所青年部の皆さんは、翌日24日には会津若松市に移動し、若松市内でも同様の炊き出しを行いました。 掛川YEGのみなさん、ありがとうございました!

鳥取より避難者支援  どら焼きと人形焼きを振舞う 2011/4/30
 4月23日、先の大震災の影響により多くの方が非難されている郡山市内にある避難所『ビッグパレットふくしま』へ、米子商工会議所青年部さん(鳥取県米子市)が来てくださり、どら焼きや人形焼きなど1000個が避難されている方々に振る舞われました。
 この炊き出しには私たち郡山商工会議所青年部のメンバーも駆け付け、荷降ろしから配布まで共に作業をお手伝いをさせていただきました。用意されたお菓子1000個は全て配布され、避難者の方々は喜んでいただけました。
米子YEGのみなさん、ありがとうございました!


 ■ 5月

新体制で市長訪問  郡山YEGサッカークラブ・義援金を寄付 2011/5/12
 赤間宗裕会長をはじめとする郡山商工会議所青年部の役員は、就任あいさつのため5月12日、原正夫郡山市長を訪問しました。
 赤間会長のほか、大戸裕剛、鎌田和浩の両副会長、延松義幸専務理事、寺岡学事務局長、事務局担当である郡山商工会議所の鈴木英夫主査らが訪問。赤間会長はいまなお震災の影響を受ける現状を踏まえたうえで、「安積開拓の精神で夢のある青年部活動を行い、郡山の復旧・復興を目指す」と、原市長に対し抱負を語りました。
 また今回の訪問では、郡山商工会議所青年部サッカークラブ(クラブ名/AIヤバッセKORIYAMA)が、5月4日の合同練習会で募った参加費からの義援金二万八千円を原市長へ手渡しました。

大阪より避難者支援  関西うどん振る舞う 2011/5/16
 5月16日、先の大震災の影響により多くの方が非難されている郡山市内にある避難所『ビッグパレットふくしま』へ、北大阪商工会議所青年部さん(大阪枚方市、寝屋川市、交野市)が炊き出しに来てくださり、温かいうどんや肩こりをほぐす癒しグッズなどの配布を行いました。河本会長をはじめ会員の知人でもあるタレントの川崎麻世さんも参加、私たち郡山商工会議所青年部のメンバーもお手伝いをさせていただき、うどん約1500食が振る舞われました。
 川崎さんは「震災被害と、原発問題による風評被害に苦しむ福島の人を応援したい」と話されていました。 さらに北大阪YEGさんには、あさか舞(5kg)50袋や郡山銘菓、郡山YEGオリジナル焼酎「ほまち風」など地場産品の注文も大量にいただき、郡山に対し「地場産品の購入」という形での支援もいただきました。
北大阪YEGのみなさん、ありがとうございました!


放射線の専門家を招いて講習会開催 2011/5/19
 5月19日、研修委員会、地域貢献委員会、会員拡大広報委員会の三委員会は合同委員会を開催し、その中で放射線に関する専門家を招いての講習会を行いました。
 これは青年部活動を行う上で放射線などに関する正しい知識を身につけ、屋外活動や地域の除染作業などを行う際の判断基準を検討するために行いました。
 講義では、原子力発電所事故発生から放射線が拡散した経過や現時点での汚染状況、今後に向けた現時点での課題や対応など、講師陣より解りやすく解説を受けました。約1時間にわたり講義の後も活発な質疑応答が行われました。

5月例会 会員セミナー「郡山市復興へ向けて」 2011/5/26
 郡山商工会議所青年部では、5月例会を5月26日、郡山ビューホテルにて開催しました。開会に先立ち、赤間会長が「全国のYEGから支援の輪が広がっていることに感謝するとともに、郡山YEGとして会員一人ひとりの積極的な参加をお願いしたい」と挨拶した。その後、各委員会の活動報告と事業概況についての説明があった。
 例会終了後には、引き続き会員セミナーを同会場にて行いました。セミナーは二部構成で、第一部は東北財務局福島財務事務所長をお招きし「東日本大震災からの経済復興の課題」と題して講演いただきました。講演では、阪神・淡路大震災と今回の東日本大震災を比較し、財政危機が叫ばれる中でも、如何に県内に需要を増やすかが大事であるとのお話を伺いました。
 第二部では郡山商工会議所中小企業相談所長から、商工会議所が作成を進めている福島県復興プランについて説明をいただきました。会員は両氏の講演に熱心に耳を傾け、震災復興の志を更に強くすることができました。


 ■ 6月

6月例会  第8回ビジネスプランコンテスト 郡山YEG発表会 2011/6/23
 平成23年6月23日、郡山商工会議所青年部では6月例会を開催し、BPCに関しての理解とエントリー促進を図る研修会を行いました。研修を通じて、新しい発想による事業展開の可能性を見出し、各人の夢(事業プラン)を形にしてもらえればとの思いから、6月例会のテーマとして設定しました。
 研修会の中では、平成22年度研修委員会で行ったBPC事業経過を振り返り、前年度の反省と今年度に向けての対策を研修しました。また、22年度エントリーされたプランの中から、最終選考に残られたプランや、準グランプリを獲得したビジネスプランなどの発表が行われました。
今年度のBPCを通じ、新たなビジネスモデルが生まれ、会員企業の発展と地域経済の活性化に繋がることを期待します。


 ■ 7月

日本商工会議所青年部 第9回全国サッカー大会 新宮大会 2011/7/1~3
 平成23年7月1日~3日、和歌山県新宮市にて開催されました、「日本商工会議所青年部 第9回全国サッカー大会 新宮大会」に参加してまいりました。
 昨年の全国サッカー大会福島県大会においては、全国各地から多数の単会に参加いただき、福島県連主催で開催され、ここ郡山でも大懇親会や決勝トーナメントが行われました。
今回の全国サッカー大会への参加は、昨年参加していただいた全国のサッカー仲間に対しての御礼と、郡山産農産物や加工品などを大懇親会の中で提供し郡山をアピールすべく企画しました。 今大会で9回目となる全国サッカー大会には、全国より28チーム550名の登録があり、その中でも郡山YEGは31名(喜多方YEG2名含む)の会員で大会参加しました。
大会期間中は、天候にもめぐまれ、怪我をする人も無く、サッカーというスポーツを通じ、少年の頃の気持ちに戻れた二日間でした。何も考えず、ただ簸たすらボールを追いかける、ゴールをすれば喜び、負ければ悔しがる、入会の浅いメンバーからベテランのメンバー、そして青年部を支えてきたOB会員の方が、四角いグランドの中で気持ちが一つになり、会員の絆がより深くなった大会でした。
 大会成績は昨年同様のベスト8に終わりましたが、予選試合では失点0にて予選を突破することができ、チームは着実にレベルアップしていると感じました。
 震災から約4カ月が経過し、一日も早い復興を望むところですが、全国のYEG会員と交流することができ、大懇親会にて、瀬野県連会長並びに赤間郡山YEG会長が壇上にて、昨年の福島大会の御礼、じゃがいも焼酎「ほまち風」等をアピールし、元気な福島を全国のYEGメンバーに伝えることができたと思います。

本番に向けた踊りの練習 郡山うねめまつり踊り練習会 2011/7/24
 郡山うねめまつり踊りの練習会を7月24日、郡山駅前西口広場で行いました。これは、うねめまつり前に行われる恒例イベントとして毎年実施しているものです。
 今回は赤間宗裕会長や宍戸健一直前会長、市川宏一地域貢献委員長ら会員約20人に加え、艶やかな着物を見事に着こなしていたミスうねめの古川美穂さん、添田寛子さんにも参加していただきました。また今年も踊りの指導は、藤蔭流の藤蔭玉枝さんらにお願いし、参加者に振り付けを指導していただきました。
 赤間会長のあいさつの後、参加者が踊りの輪を作り、練習スタート。約1時間半の練習時間中には、駅前広場を通る市民に加えて、駅前でパントマイムなどのパフォーマンスを披露していた外国人らが、うねめ踊りに非常に興味を示し踊りの輪に参加する一幕もあり、約200人の方が踊り流しを体験していました。
参加者は、先生の熱血指導を受けながら音楽に合わせて、必死に踊っていた。
 また、今回は参加者の輪を広げるため、避難所や仮設住宅へチラシを配布し、まつり自体のPRと練習会への参加を呼びかける取り組みも行われた。

サマーフェスタ・ビール祭交流会 2011/7/29
 郡山の夏の一大イベント、サマーフェスタ・ビール祭が、震災復興を後押しするように今年度も開催されました。このビール祭に、県内の友好YEG(須賀川・白河・二本松)と姉妹YEGである水戸YEGさんの皆様をお招きし、皆様との親睦を深め、より良い交流と今後の青年部活動の活力にする為にこの事業を企画し実施しました。
 また、震災や原発事故による停滞ムードを解消すべく、郡山の活性化へ向けてぜひとも郡山が元気だという事をアピールする為に盛大に開催いたしました。
 この事業の最大の成果としては、震災後、初めての三単会の仲間との親睦会となり、改めて絆を確かめあえた事と、友好YEGである水戸YEGさんに、福島県は元気に復興に向けて頑張っているという姿をご覧頂けたことが何よりの成果だったと思います。
 郡山にお越し頂いた皆さんのお気持ちが、我々郡山YEG会員一人一人に、今後の“がんばろう郡山”に向けた勇気と力を与えていただきました。この様な交流事業は、様々な絆や想いを生むYEGの根本ともいえる大切な事業のひとつだと確信した夏の日でした。


 ■ 8月

我々の思いを形にした山車製作! 2011/8/5
 8月1日(月)~8月5日(金)、毎年恒例の、うねめまつり参加に向けての山車製作を行いました。毎年製作テーマが変わるこの青年部オリジナルの山車ですが、今年のテーマは「今こそ安積開拓精神をもって復興に立ち向かおう!!」です。
 製作期間中は我らが地域貢献委員会が中心となり、毎日遅くまで作業。連日、他の委員会からもメンバーが山車作りを手伝いながら完成させました。
 震災で沈んだ郡山市民や避難してきている被災者の皆様に楽しんでいただける時間を提供し、これからの生活に勇気と希望を与えたい、これが地域貢献委員会の願いです。その思いを上手く表現した山車が完成し、今回はこの安積開拓にちなんだ演出の数々も・・・・・。とにかく、うねめまつり本番に向けて、青年部が一丸となって山車作りを行うことができました。

8月例会 今こそ開拓の精神をもって!『うねめまつり』踊り流し 2011/8/6
 8月4日(金)~6日(土)、郡山市の夏を彩る『うねめまつり』が駅前大通りを中心に開催されました。我々、郡山YEGも8月例会として、6日に行われた踊り流しに参加し、お祭りを盛り上げました。
 今回の『うねめまつり』は、震災とそれに続く原発問題がまだ色濃く残る中での開催でしたが、郡山復興を合言葉に大勢の人々が集い、盛況な中での開催となりました。
 踊り流しの当日は、地域貢献委員会主導のもと製作した、郡山YEGオリジナルの山車を引き参加。午後6時、赤間会長を先頭に踊り流しがいよいよスタート!踊りの精鋭部隊による見事なうねめ踊りで観衆を魅了し、その後方には安積開拓時に入植した諸藩ののぼり旗が続いた。
 今回の踊り流しにおける山車および隊列が表現したのは『安積開拓』。これは、赤間会長の今年度スローガンでもある「開拓精神をもって」にちなんだテーマです。いまだ復興の途中にある郡山において、この地を切り開き開拓を進めた先人達の精神を、我々も敬い継承していく今年度、このテーマを細かな演出も含め踊り流しで体現してみました。安積開拓の立役者である大久保利通とファン・ドールンに扮したメンバーが青年部を大いにアピール、注目の的となりました。また、安積疏水の開削から開通による水の流れを表現した演舞も披露し観衆からは歓声が上がっていました。
 安積開拓に貢献した偉人に扮した私達のパフォーマンスは、郡山YEGの認知度を更に高め、また祭りにいらしていた市民の皆様にも、大きな楽しみを提供出来たのではないかと思います。


 ■ 9月

東北の絆を再確認! 第30回 東北ブロック大会 2011/9/3~4
 9月3日(土)・4日(日)、青森で開催された東北ブロック大会に参加してまいりました。
この度起こった未曾有の震災は、東北地方の仲間にも様々な影響を与えております。そんな中、今こそ東北のYEG皆が力を合わせ、YEGが先頭に立ち元気を出して復興に向け動いていかなければなりません。
 今回の大会参加は、その東北YEGの結束を再確認できたとともに、郡山YEGの元気な姿をご覧いただくことができました。今回の交流で、今後の力の源ともなる絆をより深めることができた大会参加でした。
 是非皆様の多数のご参加お願いいたします。

9月例会 臨時総会!次年度会長予定者 内田君に決まる! 2011/9/15
 郡山商工会議所青年部の臨時総会が9月15日、郡山ビューホテルで開かれ、平成24年度会長と平成24年度日本商工会議所青年部出向予定者の選任の2議案について、赤間会長を議長に審議しました。
 結果、平成24年度会長予定者には内田善啓君(株式会社有明 代表取締役社長)が、平成24年度日本商工会議所青年部出向予定者には佐藤大輔君(有限会社ゼスト 代表取締役)が満場一致で選任されました。臨時総会に続いて開かれた懇親会では、赤間会長から「内田君にはこの半年間、次年度会長選任に向けてラブコールを送り続けてきただけにうれしい。会員の皆さんには次年度会長を盛り上げてほしい。佐藤君は、持ち前の明るさで郡山を全国に大いにアピールしてください」とあいさつしました。内田次年度会長候補者からは「家族よし、会社よし、YEGよしとなるよう全てに頑張るので、皆さんの協力をお願いしたい」、佐藤日本YEG出向予定者からは「常に発言に心がけ、周囲に自分の存在感をアピールしていきたい。郡山を全国に伝えたい」と抱負を述べました。


 ■ 10月

家族とも交流!10月例会 懇親 芋煮会 2011/10/2
 例年、移動例会として行っている10月例会ですが、メンバーの家族とも交流ができる家族参加型での「芋煮会」として実施いたしました。実施に際しては放射線量にも配慮しなければならないなど、特異な環境下での実施となりましたが、そこはしっかりと線量確認を行ったうえで会場を選び、皆が安心して参加できる環境のもと実施しました。当初の事業目的の通り、子どもだけでなく大人達も存分に屋外で活動し、会員とその家族同士で大いに交流を深めることができました。
 当日は、メンバーの奥様達が中心となって特製の芋煮汁を作ったり、バーベキューをはじめ久しぶりにアウトドアを楽しむことができました。また屋外で元気に走り回る子ども達が「すごく楽しかったよ」と笑顔全快だったことが印象的だった10月例会でした。


 ■ 11月

地域経済を担うリーダーとして資質向上を図る!第29回 全国会長研修会 「やまがた米沢会議」
2011/11/11~12
 11月10日(木)~12日(土)、山形県米沢市で開催された全国会長研修会「やまがた米沢会議」。我が郡山YEGからも20名の会員が11日・12日と参加してまいりました。
 参加初日となった分科会では、全国から会長ならび次年度会長予定者同志の熱き語らいがテーマで、活動的なお話しを聞くことができ、とても勉強になりました。
 参加2日目はビジネスプランコンテスト1次審査の発表があり、残念ながら郡山YEGからの入選者を出すことができなかったものの、今年度は15名という全国で一番多いエントリー数で、郡山YEGを全国にアピールできたかと思います。
続いて行われた全体研修会「鷹山塾(よざんじゅく)」では、坂本桂一氏の講演をお聞きし、知恵と努力で成功を掴みとった坂本氏から成功を掴み取るための必要条件などを学びました。
 参加者全員が、地域を支える青年経済人としての資質向上と、リーダーとしての意識高揚を図ることができました。

郡山から新しい風を!『故郷の新しい風会議 in 郡山』 2011/11/26
 11月26日(土)、WiZ国際情報工科大学校を会場に、日本YEGで行われている「故郷の新しい風会議」をここ郡山で開催しました。「風会議」とは、経済産業省や総務省など中央省庁に所属する若手国家公務員を招き行政政策や地域の状況などの意見を交換する会議のことです。
 東日本大震災により甚大な被害を受けた東北地方、とりわけ福島県は原発事故・放射能汚染などの問題もあり、今後の復興活動が続いていく中で、官・民の連携が不可欠になると思われます。そこで、風会議で若手国家公務員の方々と膝を突き合わせ語らい、この先の復興や福島県の発展を共に考えることを目的とし開催しました。
 今回の風会議には、若手国家公務員10名と、郡山YEGをはじめ、郡山市内の青の付く団体(青年会議所、農業青年会議所、法人会青年部、中小企業同友会青年部等々)や、県内の青年部(YEG)メンバーにも多数参加していただき、活発な意見交換を通して福島復興へ向けた官民一体の意識共有が図ることができたと思います。


 ■ 12月

第213回 日本商工会議所青年部役員会・翔生塾  郡山で開催! 2011/12/2~4
 日本商工会議所青年部が主催する、日本商工会議所青年部役員会[12月2日(金)~3日(土) 会場:ホテルはまつ]と、全国会員研修会となる日本商工会議所青年部 翔生塾[12月3日(土)~4日(日) 会場:ホテル華の湯]の二つがここ郡山にて開催されました。
 役員会は、165名もの日本YEGのメンバーをお迎えし、委員会やブロック会議などが行われました。2日に行われた懇親会では、同時期に訪米し展開していた「ブルー・スカイ・プロジェクト」のキャンドルナイトでも使用した、大熊町の小中学生のメッセージが書き入れられた会津絵ろうそくを会場に用意し、懇親会会場でも火を灯しました。 参加いただいた役員の皆様には、大震災による犠牲者に鎮魂の祈りをささげていただき、さらに復興へ向けた連帯感を持っていただいたように思います。
 そして、3日から行われた日本商工会議所青年部 翔生塾。我が郡山YEGから出向している滝田吉宏君が委員長を務める、研修委員会が主管の研修会で、こちらも全国から数多くのYEGメンバーが参加されておりました。  今年度の翔生塾は、「集えリーダー!東日本大震災から学ぶ災害対策BCP研修」と題して行われ、いざという時に企業が地域と共に生き延びていく為に必要な対策などについて学びながら、全国から集まったメンバーと絆を深めることができました。

12月例会 臨時総会 次年度の新体制決まる! 2011/12/16
 郡山商工会議所青年部の臨時総会が12月16日(金)郡山ビューホテルで開かれ、平成24年度のスローガン・事業計画・理事選出に関する3議案について赤間会長を議長に審議しました。結果、各議案は原案通り可決され、平成24年度、内田善啓会長予定者が率いる新体制が決まりました。
 内田次年度会長予定者は、新年度スローガンとして『 One Heart YEG 明日への架け橋となる 』と掲げ、基本方針・運営方針をはじめ、4部会5委員会の事業計画および平成24年度役員を発表し、次年度の郡山YEG活動の展開を訴えました。
 引き続き行った忘年会では、大震災という未曾有の災害のあった今年1年間に思いを馳せつつ、互いに交流を深めながら参加者全員が新年に向けて決意を新たにしていました。


 ■ 1月

新年の誓いを新たに 1月例会・平成24年新年会を開催! 2012/1/26
 郡山商工会議所青年部は、1月例会および平成24年(23年度)新年会を1月26日、ホテルハマツで行いました。 新年会には、会員・来賓・青年部OBのみなさん約80名が出席し、和やかな雰囲気のなか行われました。
 赤間宗裕会長が「福島県の中心的存在である郡山の会議所青年部として、今年も自覚をもって活動したい」と抱負を交えあいさつし、続いて丹治一郎郡山商工会議所会頭が「会議所と共に、勇気と情熱をもって、住みよい郷土づくりに貢献してほしい」とあいさつ。原正夫郡山市長、小松信之県中地方振興局長より祝辞をいただきました。
 新年会に先立ち行われた1月例会では、各事業報告などが行われ、残すところ二ヶ月となった23年度について、今後の取り組みや事業計画についての確認を行いました。
 今年最初の事業とあって多くの会員が出席し、OBの皆さんからの叱咤激励をいただきながら、復興元年である今年一年に向け、出席者全員で決意を新たにした1月例会・新年会でした。
 


 ■ 2月

「YEG一揆!」 日本商工会議所青年部 第31回全国大会・越中富山大会へ参加!! 2012/2/16~19
 2月16日から19日の期間、富山で開催された全国大会に、郡山YEGも参加してまいりました。赤間会長を筆頭に総勢23名で参加し、全国のYEGメンバーに郡山の元気を発信してきました。
大会中は、他の被災県のYEGメンバーとともに、全国からの支援に対して御礼をしながら、復興へ向け大会コンセプトである「YEG一揆」のもと、先用後利発祥の地、富山から復興の狼煙を上げるべく、一段と連帯感を強めることができた全国大会でありました。
また、18日に行われたビジネスプランコンテストの表彰式では、入選者を出すことはできなかったものの、今回のコンテストで全国最多の15プランエントリーに対し、郡山YEGへ感謝状が贈られました。表彰の際、壇上では日本YEG研修委員会の滝田委員長(日本出向)より赤間会長へ感謝状の贈呈がされ、今大会で最も印象に残るシーンでした。
 

2月例会 原市長をお招きし郡山の将来像を語る 2012/2/23
 郡山YEGでは、2月24日(金)、2月例会を開催し、原正夫郡山市長を招いたパネルディスカッション「これからの郡山将来像」を行いました。
 パネルディスカッションでは、原市長・赤間会長・内田次年度会長予定者がパネリストを務め、開成山公園の利活用、駅前広場の活用手段の拡充などをテーマに様々な意見を交わしながら、郡山の将来像について語り合いました。
原市長からは激励の言葉もいただき、市長と参加者で郡山復興に向け、決意を新たにした2月例会となりました。
 


 ■ 3月

長年のご尽力に感謝!! 3月例会、H23年度卒業式を挙行 2012/3/13
 郡山YEGでは、3月13日(火)、3月例会および平成23年度卒業式を、ホテルプリシード郡山で行いました。
式ではまず、丹治一郎郡山商工会議所会頭が祝辞を述べられ、OB代表で伊藤和OBが卒業者との思い出も交えながら挨拶。式に出席した4名には、赤間会長より卒業証書と記念品が手渡され、長年にわたる青年部への尽力に感謝を込めた送辞が贈られた。
 引き続き行われた懇親会では、卒業者の在籍中の労をねぎらいながら、卒業者の皆さんに楽しんでいただける余興などが行われ、来賓・OB・現役会員らによるあたたかな祝福のなか、式に出席された卒業者を送り出しました。
■23年度卒業者は以下の通り。
辺見敏文 君(ゼビオ株式会社)、澤田典行 君(磐州食品株式会社)、安齋真理子 君(有限会社とよか)、平石秀樹 君(株式会社パートナー)、荒川美穂 君(有限会社オートワークス)、富樫秀一 君(株式会社福島中央テレビ)、笹原光之 君(株式会社ホテルプリシード郡山) 以上7名。

卒業者のみなさま、長年にわたる青年部へのご尽力、本当にありがとうございました!
 

2012年/
 ■ 4月

復興へのエールを込めて!開成山公園の桜のライトアップスタート!4/10に点灯式 2012/4/11
 郡山YEGでは、4月10日(火)開成山公園にて、郡山に春の訪れを告げる桜のライトアップ事業を開始しました。同日の18:00には点灯式を行い、原正夫郡山市長・熊本俊博県中地方振興局長をはじめとする多数の来賓の皆様と共に、平成元年度から続くライトアップ事業を今年もスタートさせることができました。
 思い返せば、昨年4月は震災後の影響や電力不足などの情勢を考慮し、ライトアップ事業の中止も検討しましたが、「希望の光として一本だけでも照らしたい」との思いから、規模を縮小し、自家発電機による自給電源で桜の木を1本だけ照らし実施しました。
 今年は、復興へ向けたエールとなるようにとの思いを込め、郡山市にとっての活力となるよう従来行ってきた規模でのライトアップを行うことにしました。
 ライトアップの期間中、多くの方が開成山公園を訪れ、桜をめでながら心癒されるひと時を過ごしていただきたいと思います。

■点灯期間:4月10日(火)~4月下旬 ※開花期間中